教育目標

「分子から社会まで」の広範な生物学の基礎知識と、実験実習を通して緻密な観察力と鋭い洞察力を養い、これをもとにして生物に見いだされる多様な生命現象の解明とその利用を目指すことのできる研究者・技術者・教育者を育成することを目標としています。

カリキュラムの特色

●経過選択型の履修システム

1年次に「共通教育科目」と、自然システム学類のコア科目と位置づける「専門基礎科目」を履修し、2年進級時にコース選択をする経過選択型の履修システムです。生物学コースでは、以下のカリキュラムを実施しています。

2年次

1冊の充実した生物学の教科書の内容を体系的に学習し、広範な生物学の基盤をしっかりと身につける。

「楽しく基礎を習得できる基礎生物学実験」で、学生は実験科学の楽しさを体験する。

「生物学グループ演習」を開講し、学生の自主的な取り組みを引き出し、その成果発表を通してプレゼンテーション能力を養う。

2年次の終わりに、各学生が自分の基礎学力を確認するための「アチーブメントテスト」を実施する。

3年次

「専門生物学実験」は全て必修で、様々な生物学の分野の実験技術を実物に触れながら習得する。

「教員の創意工夫に満ちた専門科目」は選択制で、専門性の高い講義内容を楽しくわかりやすく学習できる。

4年次

各研究室に所属し、課題研究と演習を行なう。

 

●カリキュラムの概略図

 

カリキュラム図

 

●専門科目として開講される授業科目

=>シラバス

=>卒業要件

 

取得できる免許・資格等

教育職員免許

●中学校教諭一種免許状 理科

●高等学校教諭一種免許状 理科