受賞のお知らせ

●2014年11月22日-24日に金沢大学臨海実験施設で開催された日本動物学会中部支部大会で、生物学コースから6名の学生が優秀発表賞に選ばれました。

•優秀発表賞(博士前期課程口頭発表の部)
  上西篤志(金沢大学・理工・臨海)
  「骨モデル(魚のウロコ)に対する放射線の影響解析」

•優秀発表賞(学部生口頭発表の部)
   佐藤将之(金沢大学・理工・臨海)
  「重油汚染海水の魚の骨芽細胞及び破骨細胞に対する影響評価」

  半本泰三(金沢大学・理工・臨海)
  「骨モデル(魚のウロコ)を用いた超音波の骨芽細胞及び破骨細胞に対する応答」

•優秀発表賞(博士前期課程ポスター発表の部)
  箕口昌杜(金沢大学・理工)
  「初期応答遺伝子Hr38 はショウジョウバエの長期記憶において重要な役割を果たす」

  佐藤優希(金沢大学・理工)
  「Dhr38 を用いたキイロショウジョウバエの神経活動の可視化と定量化」

•優秀発表賞(学部生ポスター発表の部)
   谷口詩穂(金沢大学・理工・臨海)
  「カタユウレイボヤにおけるcioninおよび受容体の発現解析」

 

●9月22日ー23日に大阪府立大学で開催された日本宇宙生物科学会第28 回大会で、M2の山本 樹君が優秀発表賞を受賞しました。

 

●2012年度博士後期課程を修了した矢野 幸子さんの論文(学位の参考論文)がZoological Science awardとFujii awardを受賞しました。

Static and Dynamic Hypergravity Responses of Osteoblasts and Osteoclasts in Medaka Scales
Sachiko Yano, Kei-ichiro Kitamura, Yusuke Satoh, Masaki Nakano, Atsuhiko Hattori, Toshio Sekiguchi, Mika Ikegame, Hiroshi Nakashima, Katsunori Omori, Kazuichi Hayakawa, Atsuhiko Chiba, Yuichi Sasayama, Sadakazu Ejiri, Yuko Mikuni-Takagaki, Hiroyuki Mishima, Hisayuki Funahashi, Tatsuya Sakamoto and Nobuo Suzuki
pg(s) 217–223, 2013
メダカのウロコには骨と同様に骨芽細胞と破骨細胞が共存することを証明の上、その培養系を開発し、骨が重力に応答して骨形成を行うメカニズムを解析した論文である。静的な過重力と動的な過重力に対する応答性が異なっていることをはじめて証明した点や宇宙生物学への発展など論文賞に値する。
詳細はこちら