
025年5月1日(木)、生命理工学専攻生物科学コースの中間発表会が開催されました。
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025年5月1日(木)、生命理工学専攻生物科学コースの中間発表会が開催されました。
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田岡東教授らが、東洋大学の下重博士らとの共同研究で、新奇淡水性磁性球菌 Ca. Magnetaquiglobus chichijimensis FCR-1の分離・培養に成功しました。
磁性細菌は、マグネトソームとよばれる細胞で作られた微小な磁石で地磁気を感知します。FCR-1 株は、鎖状でないマグネトソームをもつ磁性細菌として、初めて培養された磁性細菌です。
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2025年4月19日(土)、生命理工学類 2&3年生 に対する生物学水産実習1を能登町で実施しました。
震災後初めての能登での実習で、水産業だけではなく能登の現状を学びました。
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2024年度卒業生/修了生学位記授与式が挙行されました。
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小藤累美子助教らが、植物の陸上進出がバクテリア由来の遺伝子によって可能になったことを明らかにしました。
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小藤累美子助教らが、コケ植物の生殖器官発生をメスに運命づける転写因子の同定に成功しました。
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2024年4月18日に本コース含め生命理工学類の学部生・大学院生を対象として、富山県職員森林・林業系分野就職説明会を開催しました。
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2024年4月30日午後0時半~2時半に、大学院自然科学研究科生命理工学専攻生物科学コース博士前期課程および後期課程の中間発表会が開催されました。
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令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた臨海実験施設の教員・学生は、4月から角間キャンパスで研究・教育を開始しました。
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能登に思いをはせ、食べて応援!
能登海洋水産センターの松原教授らが開発したオーガニック養殖サクラマスを今年も病院食に提供します。
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準備中